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Hitachi

例えば・・・こんなことでお悩みではありませんか?

属人化を防ぐために業務を見える化したい。システムを導入する際、自社内でサーバーを立ち上げずにコストを抑えたい。システム導入後、業務を継続的に改善したい。各社内申請の窓口がばらばらで申請手続きもそれぞれ異なって煩雑。既存業務が効率的でないため、業務を見直し、自動化したい

サービス概要

JP1と連携したインシデント管理機能

JP1と連携したインシデント管理機能の図

長年にわたるJP1製品に関する知見とServiceNowのITSM領域の知見をもとに、JP1で検知されたシステムの障害情報を1クリックでインシデント管理に起票させることを実現。

さまざまな申請パターンに対応した要求実現機能

さまざまな申請パターンに対応した要求実現機能の図

これまで申請ごとに手段がばらばらだった申請フローをServiceNowによる統一化・効率化を実現。出張先のスマホからでも承認が可能。

ダッシュボード機能

ダッシュボード機能の図

各障害情報や申請状況等を可視化させたいといったご要望に、ダッシュボードで対応。利用者が自由にカスタマイズ可能なセルフダッシュボードが実現可能。

ServiceNowパンフレットサムネイル画像

ServiceNow®プラットフォームを活用した
システム監視・運用標準化サービス

当社の強み

ITサービスマネジメント(ITSM)ツールやITオペレーションマネジメント(ITOM)ツールを活用し、品質向上、業務効率化・自動化を設計〜運用・保守までトータルサポートいたします。

当社の強みの図

当社提供事例(A電力会社様)

インターネットを経由してアクセスが可能なため、場所を問わず利用が可能です。

当社提供事例の図

導入効果

定量効果

  1. 人手作業量の減少による工数削減
    • JP1連携を導入することにより初期起票時、記入時間の削減が可能(10分/件)
    • ExcelからWeb入力にすることにより、依頼書作成時間の削減が可能(15分/件)
    • 関係者への通知、エスカレーション用のメール作成〜送信の時間削減が可能(10分/通)
  2. 迅速な情報把握、利便性の向上による利用者対応作業の簡略化
    • データの一元管理が可能なため、過去問い合わせの確認、問い合わせ状況の確認時間の削減が可能(5分/回)

定性効果

  1. 低リスクな情報管理が可能
    • JP1連携を行うことにより、USBを用いる必要がなくなり、データの持ち出しリスクが軽減
  2. 迅速な情報把握、利便性の向上
    • 申請〜承認行為までの履歴のトレースが容易となり、進捗状況も可視化可能
    • リアルタイム更新により最新情報の確認と、回答漏れの管理が容易
    • モバイル端末からアクセス可能なため、いつでもどこでも確認・承認行為が可能
    • システムのデータベースで一元管理されるため、ディレクトリ階層の意識が不要
  3. その他
    • データをExcel形式でエクスポートが可能であり、他の媒体による情報管理も実施可能

具体的イメージ

(障害管理(インシデント管理)を例に記載しています。)

従来の管理方法

従来の管理方法の図

ServiceNowによる管理方法例

ServiceNowによる管理方法例の図

商品に関する資料請求・お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ 03-6757-1130 受付時間:9時〜17時(土・日・祝日は除く)

Webでのお問い合わせ

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