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Hitachi

算定目的の明確化から一次データの収集・算定まで
伴走型で支援いたします!

こんなお悩みはありませんか?

脱炭素経営を推進することになったが、何から手をつければよいか分からない、対応できる人財・リソースがない、現在の社内対応で十分か不安がある。

GHG排出量算定業務支援サービスではじめの一歩をサポート

脱炭素経営のイメージ図

脱炭素経営は現状の排出量を把握したうえで、実態に即した計画立案や削減施策を行う必要があります。
当社のGHG排出量算定業務支援サービスでは、"はじめの一歩"であるGHG算定をサポートいたします。

GHG排出量(サプライチェーン排出量)とは?

GHG(Green House Gas:温室効果ガス)排出量とは、事業者自らの排出だけではなく、事業活動に関係するあらゆる排出を合計した排出量をさします。

スコープ 1

事業者自らによる直接排出

スコープ 2

電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出

スコープ 3

スコープ 1、2以外の間接排出

CATEGORY 1
購入した製品・サービス
CATEGORY 2
資本財
CATEGORY 3
スコープ1,2に含まれない燃料及びエネルギー関連
活動
CATEGORY 4
輸送、配送(上流)
CATEGORY 5
事業から出る廃棄物
CATEGORY 6
出張
CATEGORY 7
雇用者の通勤
CATEGORY 8
リース資産(上流)
CATEGORY 9
輸送、配送(下流)
CATEGORY 10
販売した製品の加工
CATEGORY 11
販売した製品の使用
CATEGORY 12
販売した製品の廃棄
CATEGORY 13
リース資産(下流)
CATEGORY 14
フランチャイズ
CATEGORY 15
投資

グリーン・バリューチェーンプラットフォーム
出典:環境省「グリーン・バリューチェーンプラットフォーム」公表資料より抜粋

グリーン・バリューチェーンプラットフォーム(拡大)

支援イメージ

お客さまの脱炭素への取り組み状況や事業活動を加味し、5つのプロセスに沿ってGHG排出量算定をご支援します。

  1. @算定目的の明確化

  2. A算定対象範囲の設定

  3. Bカテゴリの抽出

  4. C算定範囲の特定

  5. Dデータの収集・算定

GHG排出量算定のイメージ図
アウトプットイメージ

今後の取り組み

 サステナビリティへの取り組みはこれまで以上にビジネスと密接な関係をもつものになってきています。当社は、お客さまの脱炭素経営をトータル支援することをめざし、引き続きエネルギー業界で長年培った知見を生かした脱炭素ソリューションの開発に取り組んでまいります。

商品に関する資料請求・お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ 03-6757-1130 受付時間:9時〜17時(土・日・祝日は除く)

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